2009年08月16日

素晴しいワインと料理のマリア―ジュ

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83年のルロワのシャルム*シャンぺルタンは素晴しいとこの間書いた。しかしワインのおいしさは、いい料理と出会うときその旨みを増す。ナチュレ*ガ―デンで戴いたバスク地方の豚のソテ―は、素晴しいマリア―ジュだった。豚の甘味旨みをうまくひきだし赤ワインのソ―スがいい味わいを出していた。ルロワに負けない素晴しい味わいとソムリエに声をかけたら、ルロワに負けるというなんとも謙虚なお言葉。そのあと食べたデザ―トも絶品だった。ブランマンジェのア―ルグレ―ス―プ仕立て。ア―ルグレ―の香りにとろけるブランマンジェ 驚くべきは、そのス−プにレンズ豆やくわいを合わせていることだ。これが何とも違和感がない。何ともいえない至福の時をいただいた。
posted by かおる at 21:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

偉大な芸術家*マダム*ルロワ



偉大なワインと出会うことは自分の人生とは何であるか考える旅である。自分はどこからきたのか そしてどこへいくのか その答えを考えるひとつのあり方を示してくれるのがマダムルロワ その期待をいつも裏ぎらない。それは、彼女のワインに対する真摯な姿勢から生まれる。低収量にバイオダイナミックによる育成それに加え彼女の天才的なテイスィング能力から生まれるワインの数々。私は20年に渡って彼女のワインを味わってきましたが彼女ほどテロワールの反映にこだわり彼女ほどどの年でもワインの各個性を発揮できる人は知りません。飲めぼ飲むほどに彼女の各ワインの明確なメッセージが伝わります。畑ごとに明確に異なるワインの形を教えてくれます。1936年以降のルロワのワインを所有し味わってきました。彼女ほどいつも期待を裏切らない生産者を知りません。ここぞという時は必ずルロワにします。安心感が違います。しかも保管状態さえよければ、極めて長命。いまでも1940年台のワインが飲めます。49年のシャンぺルタンやミゥジニィの偉大であることか。それ自体奇跡に近い。決して枯れようとしない退廃的で官能的な果実実、複雑な香り、酸とタンニンの素晴しいバランス ストラクチャーのしっかりした素晴しいフィトネスビロ―ドのような口当たり 極めて長い余韻。私はまた人生とは何か問う旅に出よう。PAP_0302 (2).JPG
posted by かおる at 20:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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