2009年07月31日

人生について

人は何のたのに、生まれてきたのだろう。そして、何のために生きて行くのだろう。無限に続く時間と空間の中で神が造りだした配剤と言えるかも知れない。何も考えず生きる事は、動物と同じであって生きていくといった人生の意義なり意味を、ある意味捨てるに等しい。人間も動物的側面を共有するとしても、人間が人間たる由縁を失った時それはもはや人間たりえない。人間が生きる意味を絶えず問うことが人間が人間たる由縁なのである。人生は、ある意味その意義を探す旅の途上と言えるかもしれない。当然、その答えはひとつではあるまい。100の人生があれば、100の答えがある。しかし、より大切な事はその答えを見つける事よりもその過程のなかで悩み苦悩することで、いかに、人間とし成長していけるかというところにあるのではないか。スピ-ト゛や技術論ばかり要求される現代社会において、もっと本質的な問題について考える必要があるのではないでしょうか。そういう風に社会意識が変化する時、日本人は、新しい地平を目指すことになる。そしてそれが人間が人間らしく生きる事につながっていく。
posted by かおる at 03:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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