2009年10月10日

フランス料理*革新と伝統



いつの時代にも、あるように対立はある。フランス料理の世界も、同様である。伝統的なフランス料理をまもりながら、現代人の舌にあうように、改良していく保守的な立場と伝統を破壊していくことで、時代にあう新しいフレンチを、提供しようとする立場である。ポキュ-ズ氏たちが、はじめたヌ−ベルキ−ジュも、もはや、古典である。それを、どう乗り越えていくか。対立している様に思える。例えば、ス−プにおけるバタ−と生クリ−ム*砂糖の問題である。前者の支持者達は、極力少なくすることで、現代人のヘルシ-嗜好にあわせようとするが、後者の支持者達は、使わないことで、応えようとする。これが、個人の嗜好の判断の異なる要因になる。おいしさとは何か、難しい問題である。
posted by かおる at 00:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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