2010年03月09日

やっぱり凄かったギ−マルタンフェア



 3月上旬 ル ボンド シェルにおいて、毎年 恒例の ギ−マルタン フェア ありました。今回 昼夜 参加 しました。私なりの感想述べてみたいと思います。マルタンといえば、魔術的なスパイスの使い手であり、伝統的技法によりながらも、ボ−ダレス世界を視野にいれた現代的意義における フレンチ料理の再構築という意味において、評価される料理人のひとりであり、この世界における ス−パ−スタ−だと思います。実際逢うと、ほんといい男。映像でみるより、生でみるだけで、ココロトキメク。この業界の貴公子的オ−ラ感じました.                                                                料理は縦横無尽に、スパイスを使いわけ、素材の吟味 選択 も 全世界的視野にいれ、柔軟に、しかも厳選する。しかもみごとに、フランス料理的に解釈しなおす。こーでしょ あ-でしょと提示されると、なるほどと 納得するしかない。食べ手に五感使って 料理 感じさせる 見事な腕前は、神の与えし配剤か。                                                 やっぱりすごい。単なる料理人というよりも、今世紀においても芸術家的巨匠のひとりといえる。
posted by かおる at 09:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月08日

グラン メゾン の一考察



グラン メゾンに何を求めるか、それは、人の価値観により異なります。                           しかし、最終的には、現代に遮断された、現代的意義におけるオアシス的存在と個人的には、理解します。                現代に残された最後の無駄の価値の存在する時間 空間といえるかもしれません。                           ここには、日常性持込んでは、いけません。                                            非日常性だから、意義意味があるのです。                                              ここが、ビストロと違うわけで、ここには、神秘的なときめきを感じさせるなにかが、ないと存在意義ありません。                                                                           それは、料理であったり、サ−ビスであったり、雰囲気であったりするとおもいます。                         その総合的評価として、グランメゾンのあるべき姿がありうると考えます
posted by かおる at 21:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月26日

名匠松本弥成氏の思い出



ロイヤルホテルのナチュレガーデンの前身ガーデンを名店にした人こそ松本弥成その人である。今は、他界してこの世にいない。残念なことである。氏のスタイルは伝統的なフレンチのスタイルによりながらも、日本の食材を積極的にとりいれ、今のジャパニーズフレンチの元祖的存在だった。もう15年以上前のことである。フレンチに日本的感性を持ち込もうとしたひとである。そのころはフランスにない日本にしかない食材を使うシェフは、ほとんど皆無だったのではあるまいか。たとえば、わかめという食材をフランス料理の技法で表現しようとしたのは、氏が初めてであるまいか。氏は積極的に和の食材を取り入れフランス料理として具現化*創作化していった。その当時は奇抜だった。天下無敵の個性的フレンチを作り上げた。今では当たり前だが、当時としては最先端のジャパニーズフレンチを創り続けていたのではあるまいか。
posted by かおる at 15:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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